まちかね

大阪大学吹奏楽団卒業生facebookグループ まちかね 

ごあいさつ

まちかねグループについて

SNSの力とは凄いものです。40年も前の記録と記憶を繋げてくれました。といっても記憶の方は甚だあやしい繋がりですけれど。。。

大阪大学吹奏楽団12期(1979年入団)、いい加減な(無責任という意味ではなく多様なという意味)メンバーが揃っていたこともあり、50歳を過ぎるあたりからSNSで薄く広く繋がり始めました。

その後、2011年に同期のFさんが管理人となり、「まちかね」グループを作成しました。この8年でメンバーも期をまたがり増え続け、40名をこえる大所帯となり、昔の情報が発見される毎に、あの楽しかった頃を懐かしむ時間もできました。

そういうなか、Fさんがグループメンバーの参加基準を明確にするとともに、当時の情報の整備を呼びかけます。

SNSの力って凄いですね。たった1週間で当時演奏した曲やアンコール曲、指揮者などの情報が出揃いました。そして、大阪大学吹奏楽団に、演奏会情報から抜けていた演奏会の情報を送り、現役生と繋がりました。

Fさん曰く「一週間のファンタジー」です。

正直なところ、曲名をみても全く思い出せない曲もあります。演奏会で指揮者が涙を流していた状況を思い出させられるものもあります。

吹奏楽団で過ごした4年間。

その後、団員同士結婚して人生そのものになった方も多くいらっしゃいます。

かく言う私も、吹奏楽団の先輩に誘われて東京の会社に入って、楽しい人生を送ってます。

夢も悩みも多い多感な時期に、この素晴らしい仲間と過ごせたことは、きっと皆さんにとってもその後の長い人生を乗り越える上で大きな糧となったと信じます。

今の吹奏楽団のホームページをみると、48回定期演奏会。また、未経験の方も大歓迎、とあります。自らの技術を磨き、皆とともに曲を作り上げ、演奏会や地域のイベントで社会貢献しています。

私たちの時代にやっていたことが引き継がれながらも、質量ともに格段に拡大されていることを嬉しく思い、現役部員、またここまで改善し続けてくれた卒団生の方々に感謝致します。

今回「まちかね」が充実され、大阪大学吹奏楽団と繋がることで、私ども卒団生が想い出を懐かしむだけではなく、現役部員の皆さんにも、何か還元できるような、これからの人生にいい影響を与えられるような、そういった貢献が少しでもできればと願います。

 

2019年8月

12期では宴会部長だった

二村 修 (当時Tp担当)

 

【用語辞典】1980年代版

阪吹用語辞典
を現役生が作成しています。

語源の由来等、まちかねグループの会員からよせられた情報を現役生に都度伝えてきましたが、情報が増えてきたため、1980年代に大阪大学吹奏楽団で使用されていた用語の辞典を当会で作成いたしました。


ただし、会員の40年近く前の記憶を掘り起こし作成しているため語尾に必ず「だったように思う」をつけてお読みください。用語の信憑性については当会では保証はできません。


順不同

●はんだいすいそうがくだん【阪大吹奏楽団】
大阪大学吹奏楽団のこと。当時は「阪吹」の略称は使用していなかった。そのため思い出を語るときは「阪大吹奏楽団」現在の吹奏楽団を語るときは「阪吹」と使い分ける。

●ひるれん【昼練】
昼休みを利用して楽器倉庫の前で行う練習のこと。昼練で待ち合わせアンサンブルの練習もしていた。昼練に集中しすぎ、午後の授業をボイコットする人もいた。

●おつきみこんぱ【お月見コンパ】
夏ごろ、楽器倉庫前で行われていたコンパ。

●としより【年寄り】
4回生以上で参加している団員のこと。

●ちょうろう【長老】
修士課程で在籍している団員のこと。

●おたっしゃくらぶ【お達者クラブ】
年寄りの集会のこと。

●こそれん【コソ練】
人目を忍びこっそり練習すること。

●なんばーないん【No.9】
この部屋のカーペットが毛玉状にまとわりついた屑も「No.9」と呼ばれてた学生会館3階西側の部屋。80年中頃から主な合奏場として使用。吹奏楽団の他、フォークダンス部等がよく利用していた。呼び名がかわり現在では集会室6となっているが、No.9の呼称は残っている。


●しきしゃだまし【指揮者だまし】
アンコールで曲の一部を(指揮者に内緒で)改変し、指揮者の動揺を楽しむイベント。第10回定演の星条旗よ永遠なれの3回繰り返し。「オーバー・ザ・ギャラクシー」のトリオの部分をそっくり「ブルー・インパルス」に入れ替えたという年も存在した。A.リードの「第一組曲」から”ギャロップ”。ギャロップ”を2小節吹く~”ラジオ体操 第二”につなげて二小節演奏、~再度”ギャロップ”を頭から演奏した年もあった。

●ぎやるもいちころこんちぇると【ギャルもイチコロ コンチェルト】
16期のリムスキー コルサコフ トロンボーンのコンチェルトのときに生まれた用語。素晴らしい演奏だったときに使用される。

●いただきまんもす
【いただきマンモス】12期トロンボーン奏者が使っていた用語。パオンパオンもついていたかもしれない。

●りゅうねんしてはるひと【留年してはる人】
吹奏楽団活動にのめりこみすぎ、留年した人のこと。後輩を指導したり飲み会に誘うなど団員の面倒をみる役割をになっていた。

●うちあげ【打ち上げ】
定演、サマコン後、集合して行われる反省会かつ慰労会。団員の寺を使用して1泊して打ち上げを行った年もあった。

●ぶろっく、どりる、あれんじ【ブロック、ドリル、アレンジ】
関西吹奏楽団連盟合同演奏会に参加するメンバーのこと。年度により、呼び方がかわっていた。

●おーゆーえすびー【O.U.S.B.】Osaka University Symphonic Bandの略。14期ごろにつかわれていた阪大吹奏楽団の略称。

●ぶし【部誌】
気が向いた人が好きなことを書く雑記帳。交換ノート。

●ぶちょう【部長】
14期までの今の団長の役割の名称。

●だんちょう【団長】
15期の部長となる人が団なのに部長はおかしいと、名称を部長から団長に変更した。

●ひとばしら【人柱】
楽器運搬の際、キャリー隊として荷台に乗り込みティンパニを支える人間ストッパーのこと。打楽器一年生の通過儀礼

●だんきのデザイン
【団旗のデザイン】
12期のイラスト担当者が作成。13回の定演から使用されている。

●れなうんむすめ
レナウン娘】
ある方のお家芸のこと。踊りつき、レナウン娘の替え歌をさす。

●ふかいせんせい【深井先生】
1980年ごろから長年にわたり指導して下さった先生。名張から来られていた。

●ふかいせんせいごろく【深井先生語録】
深井先生が使用していた用語。あんパン(後打ち、裏打ち)サキバリ(バリトンサックス)等
活用例)「サキバリのとっからごつくるしいねん。いまぁ、ホルンのアンパンから一人ずついこか」

●いちりき/にしもと【一力/西本】
団員がお世話になっていた石橋の炉端焼き、居酒屋。




●にしもとのばななのろばたやき【西本のバナナの炉端焼き】
バナナを丸ごと焼いたもの。罰ゲーム的に1年生が食べさせられたらしい。

● まんぎんごんぎん【マンギンゴンギン】
麻雀で満貫を上がった際に発する言葉。

●にほんごでいってください【日本語で言ってください】
12期が誇る天才少年が音名をドイツ語でいう指揮者に向かって練習中に発した名言。(イタリア語でいってくださいが正解)


追加用語

●かしづけ【歌詞づけ】
曲に歌詞をつけ歌うこと。

●へんびょうし【変拍子
変拍子に歌詞をつけることがおおかった。

●ずるこふ【ズルコフ】
ずるいことをすること。

●こうべせんこんぱ【神戸線コンパ】
神戸線を利用する団員が三宮元町で開催していた美味しいものを食べる集い。

●ながたぐんだん【長田軍団】
1980年ごろは長田高校出身者が多かったため、総称をつけられていた。長田組といわれた時代もあった。

●しじょうなわてぐんだん、なわこうぐみ【四條畷軍団、なわこう組】四条畷高校出身者のこと。

●てんこうぐみ【天高組】
天王寺高校出身者のこと。

●いえいえなにをおっしゃいますやら
【いへいへ、なにをおっしゃいますやら】
相手が謙遜したり、こちらを尊重した時に使う。主に金管低音パートが使用。

●じゃ、ひとりずついこか【じゃ、一人ずついこか】
指揮者が団員にむけていう言葉。指摘されたパートの空気は凍った。

●りゅうねんざか【留年坂】
阪大から石橋阪大下交差点へ歩く道の途中、万福寺があり左へ降る急な坂道があるが、この坂を留年坂と呼ぶ。この坂の下に下宿していた伝説のH氏に由来する。

● 〇〇ごう【○○号】
楽器運びや人の移動の為に出してくれる車のこと。車の持ち主に号をつけて敬意を表した。

●かのじょせき【彼女席】
彼女のいる車の持ち主の助手席のこと。

●しんかんこんぱ【新歓コンパ】
昭和の時代は20歳になっているかなどお構いなく、酒を飲ませた。「一気!」などという危険な掛け声に乗せられて一升瓶を抱える猛者もいた。

●ばーべきゅー、どてやき【バーベキュー、どて焼き】
会員により味の再現を試みられている一力/西本の名物料理。

●ちゅーばはよわい【チューバは四Y】
チューバパートは頭文字がYの人が続いたため使用されていた。6人続いたらしい。

● ◯◯といううわさはない?【◯◯と言う噂はない?】
相手に同意を求めるときにつかう便利な言葉。
活用例)サーティワンにアイスを食べに行くと言う噂はない?

● ◯◯せんしゅ【◯◯選手】
団員名◯◯さん ◯◯君 の代わりに名前の後ろにつけて使う。◯◯を省略して 『選手』と呼ぶ事も可能。君付けやさん付けが何となく照れ臭いような微妙な関係の同期を呼ぶとき多用された。


●おんがくしつ【音楽室】
学生会館3階南側の部屋。80年代初頃は主な合奏場として使用された。狭くて人の移動が困難で次第にNo.9が使われるようになった。吹奏楽団の他、マンドリンクラブ(部?)等がよく利用。


●だいしゅうかいしつ【大集会室】
学生会館2階西側の部屋。音楽室、No.9が使用できない時など合奏に使用された。奇術研究会の巣窟で混声合唱部等もよく利用。


●だいがくさい【大学祭】
秋に行われる学園祭のこと。生協の調理場を借り大学芋を作って売ったこともあった。大学芋調理に難航しているのをみかねたのか調理師、応援団のメンバーも手伝ってくれた。なぜ応援団のメンバーいたのかは謎。


●ぶしつ【部室】
プレハブ小屋のこと。現在の楽器倉庫?

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●だいちんたい【大沈滞】
練習終了後、部室前にできる巨大な人のよどみのこと。

●だいげいのうたいかい【大芸能大会】
合宿打ち上げコンパのショータイム。企画ものが出終わったあと、個人芸など単発ものがはじまった。




✴︎番外編✴︎
●はんすい【阪吹】
現在の大阪大学吹奏楽団のこと。いつから阪吹の略称が使われ出したのか、ときどき話題になるが未だ解決はしていない






ご感想、ご意見等はDMにお願いいたします。

第50回定期演奏会に行こう!


50回目の定期演奏会
「ごじゅう」と発音するのはほんの一瞬です。
でも,この二けたの数の中には,阪大吹奏楽団に集った沢山の皆さんが積み重ねてきた歴史と、青春の喜怒哀楽のあらゆる思いが詰まっています。

今回の演奏会のテーマは「過去から現在,そして未来へ」。正直,何のひねりもない,ど直球のストレートなテーマです。
でも,この武骨さと意外なほどの簡明さが,むしろ阪吹(近年ではこう呼ぶらしいですね)らしくないですか?
それはきっと,50回の意味について議論と追究を重ねてたどり着いたシンプルな真理。

そう。
過去 ― 阪吹の歴史を積み重ねてきた僕たちOBOG

現在 ― 今まさに現役で活動している学生たち

未来 ― そして将来に阪吹を担うまだ見ぬ若者たち
この絆は,煌めくような音楽と青春の喜びでこれからもずっと繋がっていきます。

折しも今年は,新型コロナウイルスの蔓延により,阪吹にも,僕らが経験したことのない苦難と試練がもたらされました。
サマーコンサートの中止をはじめ,活動を著しく制限される中,学生たちは知恵と工夫と情熱で,この記念すべき演奏会に向けて、道なき道を切り拓いてきました。

大いなる試練を乗り越えようとしている今年の現役生たち。
彼らなら,この50回という大きな節目を機に,
阪大吹奏楽団の音楽を,そしてその名の下に集う僕たちの絆を,また新たなステージへと飛躍させる,
そんな素晴らしい演奏会を実現してくれるでしょう。

ぜひ,12月27日(日)は,「聖地」アルカイックホールに集い,旧交をあたためるとともに,
現役生を応援し,彼らが奏でる音楽に大いに魅せられましょう。
そして、阪大吹奏楽団の新たな歴史が始まるその瞬間をともに体感しましょう!
まずは来場予約から! 

活動の記録

 

2019.7 大阪大学吹奏楽団演奏会情報から抜けていた上記の演奏会について当時演奏会にかかわっていたメンバーを中心にデータを集め、大阪大学吹奏楽団に送付しました。

2019.8   演奏会情報HPに追加していただきました。

 

アンコール曲についても、情報収集しデータを送付いたしました。

 

写真集(1979年〜1988年ごろ)

【12期初交流会】
1979年5月
入団まもない時期の交流会
服部緑地公園 )



【1979年 伊吹山 夏合宿 】

余興


ソフトボール大会】(女子は三振なし)




【初詣】





【1981年 神鍋夏合宿】

練習風景



1982年 晩秋 13期幹部女性

1983年
サマコン
アゼリアホール ロビーにて


第13回定演後コンパ(生協)

1984
初詣




1985年
第5回サマーコンサート

1988年アルカイックホール

大阪大学吹奏楽団第2回サマーコンサート

 

大阪大学吹奏楽団第2回サマーコンサート 1/4 - YouTube

大阪大学吹奏楽団第2回サマーコンサート 2/4 - YouTube

大阪大学吹奏楽団第2回サマーコンサート 3/4 - YouTube

大阪大学吹奏楽団第2回サマーコンサート 4/4 - YouTube